11月17日イスラエル(2)首都エルサレム「イスラエルの大学病院」

この記事は書きかけです…

頭のふらつきと胃の痛み。
12日から続く体の不具合はまだ完全に治らない。完治させ、気持ちをリフレッシュさせてから再び旅を楽しみたい。それに海外で良く分からない体の不具合を常に気にしているのは、どんな病気にかかっているかわからないので不安である。

そこで、比較的先進国なイメージのあるイスラエルにて、医師の診査を受けることにした。

イスラエルの病院でははたしてどのような治療を行ってくれるのか。期待と不安で一杯だ。

「保険会社へ連絡」
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今回の旅行にはクレジットカード付帯の海外旅行損害保険に入っている。クレジットカードの保険は安い割に意外としっかりとしている。年会費が3000円のセゾンアメリカンエキスプレスカードは、病院費用をキャッシュレスで保証してくれるのだ。

だが、キャッシュレスにするには1.先進国や観光地などでセゾン(保険の委託先は損保ジャパン)の提携病院がある。2.プリンターとFAX又はデジカメがあるか。これでセゾンから送られてくる書類を記入し、パスポートのコピーと一緒に郵送、又はE-mailを送らなければならないのだ。これが、また面倒である。

タケノコ

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